会期 : 2022年2月5日(土)—13日(日)
ガラス作家新田佳子さんの展示を開催いたしました。
透明のガラスに細かく刻まれた線は黒と白をつなぐモノトーンの豊かな色彩。雪の結晶のような凜とした美しさと手に取って伝わるザラザラとした力強い質感、そのコントラストが作品の魅力だと感じています。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2022年2月5日(土)—13日(日)
ガラス作家新田佳子さんの展示を開催いたしました。
透明のガラスに細かく刻まれた線は黒と白をつなぐモノトーンの豊かな色彩。雪の結晶のような凜とした美しさと手に取って伝わるザラザラとした力強い質感、そのコントラストが作品の魅力だと感じています。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2021年12月16日(木)—26日(日)
益子の陶芸家・佐々木康弘さんの展示を開催いたしました。
器の素地を削ったり、色を練りこんだりしたグラフィカルな工夫と、益子焼の伝統的な釉薬にこだわった色彩、その2つのバランスの妙が「使って楽しい」佐々木さんの作る器の魅力だと感じています。
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-HATOBA企画展 –
-おしゃれSHOPサブリナ-
会期 : 2021年12月2日(木)—12日(日)
さぶ プロフィール
1987年神奈川県生まれ。 神奈川在住。 イラストの専門学校卒業後、古道具の世界に入り2012年からフリーランスのイラストレーターとして活動を始める。 主に水彩を使って絵を描き、手芸作品などの発表の時は「おしゃれパートナー」としている。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2021年8月21日(土)—29日(日)
黒川登紀子プロフィール
東京ガラス工芸研究所にてガラス制作を学んだ後、香川のガラス工房に勤務。1999年吹きガラス工房glass bee studioを設立。2001〜2012年産休育休を経て2013年より制作を再開する。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2021年 6月3日(土)— 13日(日)
月刊ミステリーボニータ(秋田書店)で現在連載中の浅井西による漫画「西荻窪 三ツ星洋酒堂」 の展示をHATOBAで開催いたしました。
2021年2月に全6話でドラマ化された「西荻窪 三ツ星洋酒堂」は、町田啓太を主演に毎回多彩なゲストが登場し放送され、好評を博しました。本展示では、著者直筆サイン本や直筆サイン入り複製原画の展示販売、作中に登場する缶詰やレシピ、著者・浅井西が特別に描き下ろしたイラストの複製原画も展示しました。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2021年 5月15日(土)— 23日(日)
多田玲子プロフィール
1976年生まれ東京出身京都在住のイラストレーター。主に音楽、書籍、広告、漫画、 パッケージ等のイラストを手がけている。著書に「ただいまおかえりなさい」「八百八百日記」(共に戌井昭人との共著)。自身のレーベル「GOLDEN BUTTER BOOKS」から漫画「ちいさいアボカド日記」 「てきとう かんたんたん」「黄色い花のAtoZ BOOK」「CASABLANCA」他精力的に リトルプレスを行っている。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2021年 3月11日(木)— 14日(日)
marini*monteany
野田智裕と篠崎真裕の共同制作。2人で一枚の絵を描くスタイルで野田が動物、篠崎が子供を描く。東京を拠点に各地のギャラリーでの個展や美術館、パブリックスペースでのワークショップを開催。絵本や挿絵など本の仕事をはじめ、雑貨のデザイン、制作なども手がける。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2020年 12月3日(木)— 20日(日)
HATOBAでは、ポルトガルを旅し作り手と出会い、その仕事を日本で丁寧に紹介している「CASTELLA NOTE」のクリスマスマーケット展を開催いたしました。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2020年 10月10日(土)— 18日(日)
髙 知子プロフィール
atelier taffeta名義にて刺繡作品を制作。幼少の頃より手芸に親しみ、独学で刺繡を始める。花、昆虫、幾何学模様などをテーマに個性豊かな作品を発表している。 石川県金沢市にて自身のアトリエ兼ショップ「taffeta」を運営。
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-HATOBA企画展 –
会期 : 2020年8月8日(土)—15日(土)
木織音/kione プロフィール
2015年米国ペニントン大学卒業。2012年に「kione’s」を立ち上げ、米国のクラフトフェアを中心に作品発表。現在は京都を拠点に制作活動を続ける。今回が日本での初個展となる。
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-HATOBA企画展 –
会期:2020年3月7日(土)— 15日(日)
初雪・ポッケ プロフィール
「初雪が降った日の心の動きをポケットに入れて持ち続けたい」そんな小さな感動が生まれ、心にも寄り添い続ける装身具を目指しています。浅野英雄と浅野眞左子の夫婦によるユニットで石川県金沢市で活動、制作しています。装身具を中心に身の回りのものや、暮らしの道具を金属や木、漆を使って作っています。
関 文子 プロフィール
東京造形大学絵画専攻卒。動物由来の羊毛を材料に犬や猫を作っています。その他、鉛筆、色鉛筆などでドローイングも行います。
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-HATOBA企画展 –
会期:2020年1月13日(月・祝)~26日(日)
EVENT
ブックサイニング:13日(月・祝) 25日(土)
プレクロージングパーティー:25日(土)15:00~
PROFILE
衿沢世衣子 プロフィール
漫画家。東京生まれ。近著に『ベランダは難攻不落のラ・フランス』(イースト・プレス)、『うちのクラスの女子がヤバい』(講談社)など。